こんばんは。

ロンドン市場、ここまでは一環してドル安傾向が続いています。

特に豪ドルの動きがほぼ一本調子です。

豪ドル/ドルは1.0960レベルへと上昇しており、1.10の節目が迫っているのですが・・・・

まだまだ、調整の気配はないようです。市場では現在、米政府と議会との債務上限引き上げを巡る交渉が続いております。

うまくいかないと・・・
米デフォルトの恐怖も迫ってきています。

市場では、8月2日までにはなんとか妥協案で合意できる、との楽観論もありますが。

仮に、これをなんとか通過しても、債務削減が大胆に実施されるような策が講じられないと、次は格付け会社からの米国格下げのリスクもあるようです。

ちょっと、欧州債務危機みたいな泥沼にならなければいいのですが・・・どうなんでしょう。

さて、話を豪ドルに戻してみましょう。

あす日本時間10時半に第2四半期の豪消費者物価指数が発表されます。

直近の豪中銀議事録では、今回のCPIの結果が今後の金融政策の方向性に重要だ、と指摘されていました。

市場では、予想を上振れる伸びを期待するムードが高まっています。

豪ドル/ドルが節目の1.10を控えていることもあり、織り込みすぎには念のため警戒です。