若宮 總(わかみや・さとし)
10代でイランに魅せられ、20代よりイラン研究者を志す。以後、留学や仕事で長年現地に滞在。市井の人々との交流をもとに2024年に出版した『イランの地下世界』(角川新書)では、メディアでは報じられない、イラン社会の矛盾とイスラム体制の限界を鋭く指摘している。