PHEV化した4代目「ベントレー コンチネンタルGT スピード」に試乗

継承・進化・変化を包含するベントレーの中核の重要なアップデート
2024.10.1(火) 大谷 達也 follow フォロー help フォロー中
自動車
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600PS(441kW)の最高出力と800Nmの最大トルクを誇る4リッターV8ツインターボエンジン
厳選したレザーとウッドの贅沢なインテリアは伝統を継承しながら、新デザインのデジタルメーターなどによってアップデート。コネクテッド面では「My Bentley App Studio」を備える。フロントシートにはオプションで「ウェルネスシート」を選択できる
満充電時は電気のみでも81km走行可能(WLTPモード)
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コンバーチブルモデルのベントレー コンチネンタル GTC スピード片側2灯の合計4灯だったヘッドライトが2灯のデザインになった
ベントレー コンチネンタル GTC スピード
ベントレー コンチネンタル GTC スピード
ベントレー コンチネンタル GT スピードと大谷 達也氏
大谷氏もおもわずニッコリのハンドリング
初期のベントレーを代表するモデル「ブロワー」
ベントレーはこれまでのモデルを大切に保管している。写真中央が2003年にデビューした初代「コンチネンタルGT」フォルクスワーゲン製の6.0L W型12気筒ツインターボエンジンを搭載している

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