逃亡用の楽器ケースに身を沈めたカルロス・ゴーンは何を思ったのか

【日本からの脱出】米ウォール・ストリート・ジャーナル記者が描くゴーン事件の真相
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カルロス・ゴーン氏が逃亡先に選んだのは出生地であるレバノンだった。同国では逮捕時にゴーン氏を支持する看板が設置された(写真:Abaca/アフロ)
保釈中、都内に姿を見せたゴーン氏。隣はキャロル夫人(写真:ロイター/アフロ)
保釈中に逃亡し、到着した母国レバノンで記者会見を開いたゴーン氏(写真:ロイター/アフロ)
カリスマCEOから落ち武者になった男 カルロス・ゴーン事件の真相』(ニック・コストフ&ショーン・マクレイン=著、長尾莉紗、黒河杏奈=訳、ハーパーコリンズ・ジャパン)

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