「秘境路線」只見線のなかでも高レア度、マニア感あふれる3つの駅
風景が抜群の只見線早戸駅(写真はすべて筆者撮影)
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早戸駅ホームから見た只見川と対岸
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コンクリート打ちっぱなしの壁が目を引く早戸駅舎
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大きな窓の外は只見川が広がる開放的な風景。窓ははめこみで開閉できない
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ホームから会津若松方向を撮影
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只見方向を撮影。正面に見える高架橋は只見線をまたぐ国道252号
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会津若松方向を撮影。右手の電信柱の後方に見える茶色い建物が駅舎。駅舎の右に、国道に続く道がある
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会津水沼駅舎。雪囲いだろうか、窓にはしっかりと木の覆いがついている
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会津水沼駅舎の中
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赤錆びた駅名標がなければ、駅とは気づかないかもしれない
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ホームから只見方向を撮影。駅を出てすぐ、列車は第4只見川橋梁を渡る
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会津坂本駅は、廃貨車の駅舎にホームに抜ける通り道があり、左右に部屋がある。もちろん駅舎を通らずにいくらでもホームに行ける
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緑の植え込みの手前に線路があり、奥に国道252号が走る(遠方に見えるバイクが走行しているのが国道)
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会津坂本駅舎の中
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ホームより只見方向を撮影
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只見駅近くの線路わきに並ぶ、かかしの応援団
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「秘境路線」只見線のなかでも高レア度、マニア感あふれる3つの駅
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