「短期間で重症化、若者の搬送が増加」民間救急が見た新型コロナ 実録・新型コロナウイルス集中治療の現場から(第53回) 2021.6.2(水) ヒューモニー フォロー フォロー中 医療 時事・社会 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 齊藤学(さいとう・まなぶ) 民間救急フィール代表。民間救急事業所にて経験を積み、平成22年7月に民間救急フィール開業。翌23年新宿営業所を開業。現在札幌営業所設立に向け申請中。令和2年2月、ダイヤモンド・プリンセス号で新型コロナウイルス感染者が多数発生した際、東京都及び厚生労働省の要請に基づき救急車両2台を派遣。現在まで新型コロナウイルス感染者の搬送を行っている。令和元年5月から令和3年5月まで東京都商工会青年部連合会第25代会長。令和3年5月から東京都商工会青年部連合会相談役。その他、日野市商工会青年部副部長、立川法人会会員、日野市消防団員など。