【特別対談】子ども時代の学習法が決め手に「やりぬく力」「高度な学力」で未来を拓く Sponsored by 株式会社公文教育研究会 2021.4.26(月) JBpress | <PR> フォロー フォロー中 人材育成 キャリア・スキル 学術 教育 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 拡大画像表示 佐渡島庸平氏(公文式OB):1979年生まれ。中学時代は南アフリカ共和国で過ごす。灘高校から東京大学文学部に進学し、大学卒業後の2002年に講談社に入社。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)などの編集を担当し、講談社退社後、株式会社コルクを設立 西岡壱誠氏:1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で独自の勉強法を開発し偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。「ドラゴン桜2」の制作にも携わる他、著書『東大読書』は18万部を突破し、多方面で活躍 ■「ひとつひとつしっかりと積み上げて前に習ったことを使いながら次に進んでいく」(第9巻より抜粋)⇒高度なレベルの問題を解くためには基礎の段階からひとつひとつの穴をなくすことが必要 拡大画像表示 ■「問題はわかっていてもできなければ正解には至らない」(第3巻より抜粋)⇒公文式学習はらくらくできるところからスタート。自分の力で考え、解答し、100点になるまで訂正するという学習を繰り返す 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示 拡大画像表示