ボッシュ、P&G、アマゾンが挑むAI時代の業態変革

現状維持は衰退、CES 2020に見る企業の「なりわい」革新
2020.2.14(金) 朝岡 崇史 follow フォロー help フォロー中
IT・デジタル
シェア79
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
あのアマゾンが自動運転業へ? CES 2020で自動運転コーナーに出展したアマゾン(筆者撮影)
渋谷のボッシュ株式会社1階ロビーにある「cafe 1886 at Bosch」に展示されている過去のボッシュ製ターボチャージャーの部品(筆者撮影)
CES 2019に続きCES 2020でもポッド型の自動運転車のプロトタイプを出展したボッシュ(筆者撮影)
CES 2020でボッシュが出展し注目を集めたスマート冷蔵庫。庫内の食材をAIカメラが判別し、スマホのアプリ経由でレシピ提案をしてくれる(筆者撮影)
昨年の初出展に続きCES 2020にもキープコンセプトで出展したP&Gの「Life Lab」(筆者撮影)
「Lumi Pampers」。専用のおむつ、HDカメラ、スマートフォンアプリがセットのIoT型のベビーテックだ(筆者撮影)
アマゾンは自動運転業への「なりわい」拡張にあたり、一強多弱のデファクト型を捨て、したたかにもデジュール(合議)型へのシフトチェンジをアピールしている(筆者撮影)
アマゾン・アレクサを搭載したランボルギーニ・ウラカンEVO。ランボルギーニの展示ブースにて(筆者撮影)
CES 2014のソニーブース(上)とCES 2020のソニーブース(下)(筆者撮影)

ビジネスの写真

Googleは対話型AI「Bard」のミスで時価総額1000億ドルが吹き飛ぶ、現実味を帯びる生成AI倒産
Google、AI検索開始 投資家は広告収入への影響懸念
【アーカイブ配信】世界のEV市場の展望と日産自動車のEV戦略
神戸大学・吉田満梨氏が語る、新たな思考様式「エフェクチュエ―ション」の力
《2025年問題の衝撃③》全国各地で「人手不足倒産」や「後継者難廃業」が続出、このままでは外資に食い尽くされる!
最新の生成AIを使いこなす、「チャットGPTー4o」の驚くべき実力
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。