令和の出典に登場する「蘭」、歌人が見た景色とは? 梅と蘭が彩ってきた文化の交流と生物多様性 2019.4.5(金) 矢原 徹一 フォロー フォロー中 生物学 時事・社会 芸術文化 歴史 学術 シェア1162 Tweet この写真の記事へ戻る 『萬葉集 20巻』より。「初春令月 氣淑風和 梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香」の記述がある。(国立国会図書館デジタルコレクション) フジバカマの花。 葉が黄化したヒヨドリバナ。