水害で磨かれた日本の技術がミャンマー国鉄で大活躍 インスペクション・カーの荷台に乗って移動するメンバーたち (画像1/8) “オープンエアー”の荷台からの眺め (画像2/8) 橋梁の手前でインスペクション・カーを止め、橋の上を歩き回って状況を見る (画像3/8) 下部工の状態が気になる時は、橋の下に降りて確認する (画像4/8) 1橋ずつ記録シートに状況をまとめる (画像5/8) 河床が浸食され、地表にぽっかり開いた穴 (画像6/8) 2013年に撮影した橋脚 (画像7/8) 数年の間に崩れた水たたき (画像8/8) 水害で磨かれた日本の技術がミャンマー国鉄で大活躍 この写真の記事を読む