天才棋士の壮絶な選択、傑作ミステリー小説が登場 あなたの「選択」の幅を広げてくれる3冊の本 2017.9.23(土) 松本 大介(さわや書店) フォロー フォロー中 本 シェア6 Tweet この写真の記事へ戻る 『盤上の向日葵』(柚月裕子著)は天才棋士が殺人の容疑者となるミステリー小説だ(写真はイメージ) 『盤上の向日葵』(柚木裕子著、中央公論新社) 『厭世マニュアル』(阿川せんり著、角川文庫) 『PC遠隔操作事件』(神保哲夫著、光文社)