ロシアのナショナリズム熱で国内家電メーカー急成長 デザインはロシア、中身は外国製、日本企業に大きなチャンスも 2018.3.22(木) 菅原 信夫 フォロー フォロー中 ロシア 経済 電機・半導体 シェア14 Tweet この写真の記事へ戻る BORK製電気グリル、本モデルは2014年に「FK」や「GORENJE」といったヨーロッパメーカー品を抜いて売り上げ1位となった 玉川堂製湯沸かし、日本国内価格50万円とのこと