90%の確率で値上がりする、IPO株ってどんなもの?

 株式投資によって、ちょっとした収入や、日々のお小遣いがアップすればうれしいもの。とはいえ、もちろん確実に儲かる保証はないし、特にビギナーは失敗を恐れて手を出しにくいはずだ。

 だが、そんな人たちにおすすめの株がある。それが「IPO株」だ。

 IPO株とは、それまで未上場だった企業が新たに上場する株のこと。「新規公開株」「新規上場株」ともいわれる。

 では、IPO株の何がよいのだろうか。まず新規上場される株は、上場前にその一部を購入することができる。ここではいったんの「公募価格」が定められ、その額で投資家は購入する。そうして上場後、IPO株は市場での反応に合わせて「初値」がつけられる。

 おすすめの理由は、公募価格と初値の違いにある。実はほとんどのケースで、公募価格を初値が上回るのだ。つまり、IPO株を事前に公募価格で買っておくと、初値の時点で利益を得やすいのである。

 「そんなことが本当に高確率で起きるの?」と疑う人も多いはず。そこで2015年のIPO株について調べると、全92銘柄のうち、公募価格を初値が上回ったケースは82銘柄に及ぶ。公募価格で買っておけば、約9割のケースで利益が出たと言っていい。

 さらに、利益率が非常に高いのもポイント。初値が公募価格の4倍ほどになるケースも少なくないのだ。たとえば2015年に上場したロゼッタは、公募価格695円に対し、初値は3705円をつけた。100株買っておけば、30万円ほどの利益が出たことになる。

 IPO株のほとんどは初値で利益が出て、しかも値上がり幅が大きい。くわえて知識や経験を必要としないため、ビギナーから上級者まで誰もが狙えるのだ。

 もちろん、気をつけなければならない点もある。少数とはいえ、初値が公募価格を下回るケースもあるということ。また、IPO株はまだ市場の評価が定まっていないため、初値をつけた後、大きく値が上下する。初値から数時間で一気に下がることもある。

 そこで投資家は、初値をつけた時点ですぐに売る。そうすれば、その後の値動きリスクを回避できるからだ。これを「初売り」といい、安全で利益を出しやすい方法といえる。

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人気必至のIPO株をゲットするには、証券会社のチョイスが重要

 IPO株はきわめてメリットが高いため、投資家から人気。大抵は、実際の株数を購入希望者が上回ってしまう。つまり、ほとんどが抽選となり、買いたくても買えないケースが出てくるのだ。

 そこで大切なのは、いかに当選確率を上げるか。ポイントは、口座を作る際の「証券会社選び」だ。

 IPO株の購入には、事前に証券会社の口座を作ることが必須。ただしIPO株は、銘柄ごとに取り扱う証券会社が数社に限定される。それ以外では購入できないので、IPO株の取り扱い実績が豊富な証券会社に口座を設けておくことが第1ステップだ。

 さらに、IPO株を取り扱う証券会社の中でも、割り当てられる量には差がある。たとえば1つのIPO株を5つの証券会社で扱うとしても、均等に割るのではなく、ある1社が80〜90%を持つケースが多い。その証券会社を「主幹事」といい、ここに口座を持つ方が抽選に通りやすくなる。そのため、主幹事の実績が多い証券会社を選ぶのも大切となる。

 具体的には、どの証券会社がよいのだろうか。そこで挙げたいのがSBI証券だ。理由は「取り扱い実績」にある。2015年には、92社中79社と、ほとんどのIPO銘柄を取り扱った。そのうち、8社の主幹事を務めている。2014年も約85%のIPO銘柄を扱った。

 さらにSBI証券では、うれしい制度も用意されている。それが「IPOチャレンジポイント」だ。繰り返すが、IPO株は抽選で外れることも少なくない。そこで、落選するごとにIPOチャレンジポイントが1ポイントずつ付与されていく。実はこれが、のちにIPO株をゲットする仕組みとなっている。

SBI証券では、割り当てられたIPO株のうち、30%を投資家のチャレンジポイント数にもとづいて配分。チャレンジポイント数が多い(落選回数が多い)人から割り当てるのである。落選するほど次のIPO株が当たりやすくなる仕組みだ。

 また、証券会社によっては、IPO株を申し込む際に「〜口まで」と申込口数を制限されているケースがある。SBI証券では制限がないので、資金に応じて口数を増やすことも可能。それだけ当選確率も上がるので、個人の資金に応じた戦略も可能となる。

 知識や経験が乏しくても、始めやすいIPO株。今後もさまざまな銘柄が上場され、そのたびに「チャンス」がやってくるはず。興味を持った人は、IPO株や口座開設について、さっそく調べてみよう!

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