マッサン効果は今も!氷点下のハイボールが人気に

ニッカウヰスキーのチーフブレンダーが胸を張っておススメする理由

2015.04.23(Thu) JBpress
筆者プロフィール&コラム概要

 ご存じのない方のために、「アサヒスーパードライ エクストラコールド」について触れておこう。「エクストラコールド」は、新たなビールではない。もちろん、特別な原料や製造方法を採用しているわけでもない。中身は、普段飲んでいる「アサヒスーパードライ」と同じ。最先端の温度管理システムと独自に開発された専用ディスペンサーを使うことで、「アサヒスーパードライ」の旨さを際立たせているのだ。

 通常のビールは4℃~8℃に設定されているのに対し、エクストラコールドは-2℃~0℃という氷点下に設定。ビールが凍り出す-3℃のギリギリ手前まで冷やすことにより、「キレ味」と「スッキリ感」を際立たせている。

 飲んでみると、炭酸感は出ているのに苦みが抑えられており、ビールならではのきめの細かいクリーミーな泡を体感できた。その技術をそのまま持ち込み、ハイボールに新たな魅力を引き出したのが、「ブラックニッカ フリージングハイボール」なのだ。

 ニッカウヰスキーのチーフブレンダー、佐久間正さんいわく、「フリージングハイボールは、甘く華やかな香りとなめらかな口当たりが特徴。ブラックニッカ クリアならではの“クリアな味わい”はそのままに、ほのかな甘さが引き立ちます。氷点下にすることで、炭酸の印象もきめ細やかで鮮烈になり、爽快感が際立ちます」と太鼓判を押す。

氷が溶けず、ゆっくりした食事にもピッタリ

 用意されていた専用ステンレスタンブラーに氷を入れ、フリージングハイボールを注がせてもらった。まずは、専用タンブラーにギッシリと氷を入れ、タンブラーを斜めにする。注ぎ口のタップをタンブラーの内側に密着させ、氷に液体が直接当たらないよう、タンブラーの内側を沿わすように注いだらOK。

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