バルト三国の一つ、ラトビアの首都リガでは、6月23日から24日にかけて「リーゴ・ヤーニ」と呼ばれる夏至祭が行われます。あでやかな花冠を身につけた若い女性が行き交っていました。夏至を祝う人々のウキウキ感を感じて、犬もうれしそうな顔をしていました。

 ブータン唯一の国際空港があるパロの家で、子犬と遊んでいる少年たちと出会いました。

「子犬が好きなのね、可愛いものね」。そんな風に話しかけると、ガイドさんが「おもちゃにしているわけではないですけど、他に遊ぶものがないんですよ。男の子は子犬、女の子は子猫を、遊び相手にしています」と教えてくれました。

 パロの次はブータンの首都ティンプーに向かいました。ティンプーには、野良犬がたくさんいます。朝8時ごろ、小学校へと続く道です。この道は車が通らないと知っていて、寝ているのでしょうか。