住宅街の路地にお年寄りたちが集まる場所がありました。買い物帰りに休憩したり、腰かけて話したりするところです。夕方近くになると川からそよ風が吹きはじめ、猫がまどろんでいました。

 タヴィーラ(タビラ)は、ポルトガル南部の大都市ファーロの北東約30kmのところにあります。

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ポルトガル南部の静かな町ファーロで出会った猫たち

 ファーロから、スペインとの国境の町ヴィラ・レアル・デ・サント・アントニオ行きの列車に乗ると、約40分でタヴィーラに着きます。

 街の中心を流れるジラオン川にはローマ時代に造られた橋、ポンタ・ロマーナが架かっています。

 ポンタ・ロマーナの欄干の上で休む海鳥(ウミネコでしょうか?)は、朝日を歓迎するような眼差しで、日が昇るのを見ていました。