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エネルギー産業論の専門家であり、主義主張にとらわれない現実的な解を提示するスタイルで多くの支持を集める橘川武郎氏(国際大学学長)が、新著『エネルギー・トランジション 2050年カーボンニュートラル実現への道』(白桃書房)を著した。日本が2050年までにカーボンニュートラルを実現するための3つのポイントとして同書で示された、「需要側からのアプローチ」「熱電併給」「担い手としての地域」とはどのようなものか?
橘川氏が歯切れよく本質に切り込んでいくインタビューの模様を、現場の熱気をそのままに動画でお届けする。
TOPICS
①カーボンニュートラル実現に向けて必要な視点とは?
②需要サイドから考えるカーボンニュートラル
③二酸化炭素排出に価格をつける“カーボンプライシング”
④地域から取り組むこと、テクノロジーの導入
⑤カーボンニュートラル実現に向けて取り組むべきこと
⑥日本のエネルギー政策の進むべき道
⑦カーボンニュートラルの未来図
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