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"A two-tierd student body? UC's foreign influx stirs worries of college readiness"
(2つの異なるレベルの学生?外国人留学生殺到でカリフォルニア大学頭抱える)

 見出しからは「中国からの学生」の文字が消えていた。

 そう言えば、「ロサンゼルス・タイムズ」は2018年夏、オーナーが南アフリカ出身の中国系億万長者のパトリック・スーン・シオン氏になった。

 見出し変更に何か圧力がかかったのか。あるいは編集者が忖度したのか。

TOEFL試験不正行為で逮捕された中国人学生も

 中国から米国に留学する学生についてよからぬ噂はこれまでにもあった。

 米大学で入学を許可されるには外国人志願者は「TOEFL」(英語能力検定試験)を受け、合格点を取らねばならない。

 そのTOEFLで不正行為を働いて学生ビザを取得した容疑で逮捕された中国人が後を絶たない。

 2017年にはアリゾナ州立大学、ペンシルベニア州立大学、ノースイースタン大学に入学を許可された中国人留学生がTOEFL試験で不正行為を働き、学生ビザを取得した容疑で逮捕されている。

 中国や、さらに韓国では業者が組織的にTOEFL受験や採点で不正行為を働いているといった話もしばしば聞く。

https://learningenglish.voanews.com/a/chinese-students-arrested-toefl/3839870.html

 それだけではない。