* 本コンテンツは以下講演の【講演動画】で構成しています *
第15回 リテールイノベーションフォーラム
特別講演1「チャレンジにサイエンスを!意思決定をデータドリブンで行うための取り組み」
開催日:2024年3月22日(金)
主催:JBpress/Japan Innovation Review
第15回 リテールイノベーションフォーラム
特別講演1「チャレンジにサイエンスを!意思決定をデータドリブンで行うための取り組み」
開催日:2024年3月22日(金)
主催:JBpress/Japan Innovation Review
2025年に50周年を迎えるローソンは、スイーツやコーヒーにおける革新的な商品開発や多彩な店舗展開で、時代のニーズにいち早く応えてきました。同社の歩みを振り返りつつ、独自のデータ活用の挑戦や未来に向けた新業態店舗を紹介するのは、同社のCS推進室 Knowledge & Insight シニアマネジャーの田中友紀氏です。
データドリブンな意思決定を行うため、ローソンが挑戦したユニークなデータ分析・活用の取り組みとはどのようなものか。また、アバターなどの新技術を活用した近未来型店舗の姿とは。意思決定にサイエンスを取り入れるヒントと、ローソンの魅力がちりばめられた講演です。
【TOPICS】
- 歴史の大半において「店舗数の増加=売り上げの増加」を経験してきたローソン
- 弁当、コーヒー、スイーツ…。革新的な商品開発と店舗展開で顧客のニーズに応える
- ID-POSと他のデータを融合して見いだした「9つの顧客分類」とその活用
- レシートデータと顧客の“モチベーション”のデータを融合して見えたものとは
- 組織におけるデータ活用に潜んでいた課題
- 部門の目線を合わせ、データドリブンなお客さま理解をするための秘策
- イノベーションもDXも“ほふく前進”のようなもの
- サステナブル店舗「グリーンローソン」の事例とローソンが描く未来像