記者会見する自民党の二階元幹事長。左は最側近の林幹雄元幹事長代理=25日午前、東京・永田町の党本部(写真:共同通信社)記者会見する自民党の二階元幹事長。左は最側近の林幹雄元幹事長代理=25日午前、東京・永田町の党本部(写真:共同通信社)
拡大画像表示

 自民党の二階俊博・元幹事長が25日、次期衆院選に立候補しない意向を表明した。安倍、菅の両政権下で幹事長を務め、在任期間は歴代最長となる5年2カ月に及んだ。
 幹事長在任中も歯に衣着せぬ物言いで、発言が波紋を広げたことも数知れず。不出馬を表明した今回の記者会見でも、年齢をめぐる質問に「バカ野郎」と吐き捨てた。自民党ホームページに残された幹事長会見録から、二階氏の名言・迷言・珍言を振り返る。(JBpress)

>>>【不出馬表明、二階氏の迷言・名言】「選挙ですからヘッドスライディングですよ」最長自民幹事長の記憶に残る言葉集【二階語録2021】

◎参考:自民党HP「記者会見

「支持率なんか今に回復しますから」

<2020年5月25日>

Q:朝日新聞です。週末行われた本社の世論調査で、内閣支持率が下がっておりまして、朝日新聞では第二次政権発足後一番低くなっているのですけれども、受け止めと原因をどのようにお考えになりますか。

A:内閣の支持率と、無関係に無関心に我々は政治を行っているのではないですが、いちいちその支持率に拘泥しているのではなくて、自らが考えてみればわかることです。

 自民党は全力を尽くして頑張っていきますから、支持率なんか今に回復しますから、どうぞ、ご覧おきください。