将校宿舎を訪れた金正恩を迎えた「嵐のような万歳」

 朝鮮中央通信や『労働新聞』は、金正恩総書記が、朝鮮人民軍将校の宿舎を訪問した時の様子も伝えている。

<主体朝鮮の尊厳と強大さを全世界に宣揚し、強兵建設の新時代を切り開く百戦百勝の鋼鉄の総帥を戴いて、祖国の永遠な安全と未来を確信する軍指揮官たちの限りない激情が、強く噴出した。

 祝賀会場は、軍隊創設の初期から今日に至る長い戦闘の道のりで祖国の尊厳と繁栄、人民の幸福を革命の武装で裏付け、百勝の武勲を記してきた朝鮮人民軍の偉大な歴史と伝統に対する大きな自負と歓喜に満ちていた。

 歓迎曲が鳴り響く中、金正恩総書記が祝賀会場に姿を現すと、すべての参加者たちは、偉大なわが党と国家、人民の卓越した指導者であり、すべての勝利と栄光の旗印である鋼鉄の総帥を仰いで、最大の栄光と敬意を謹んで捧げながら、熱狂の歓呼の声を上げた。

 朝鮮労働党の指導に従って勇ましく進んできた限りない誇りで胸を高鳴らせ、歩んでいく忠誠の千万里に対する革命的意志を百倍、千倍に固くさせる金正恩総書記の熱情に満ちたスピーチに接した将官たちは、わが人民軍特有の聖なる伝統をしっかり受け継いでいくという信念の誓いを込めて、嵐のような「万歳!」の歓呼の声を上げた。

 祖国と人民の尊厳と未来のための軍事力強化の道において、志と情、生死を共にする偉大な総帥と無敵強兵の中核の血縁的な絆を伝える感動深いシーンが、祝賀会場に厳かに広げられた。

 朝鮮人民軍の指揮者たちは、敬愛する金正恩総書記が注いでくれた肉親の温かい情と大いなる信頼を一生刻み付け、いかなる天地の変化が迫ってきても、金正恩総書記を首班とする党中央とわが党の革命思想と偉業を決死の覚悟で防衛し、国権守護と人民死守、壮大な創造の戦域で社会主義偉業の勝利を目指す全人民的な進軍を、無敵の銃剣でしっかり保証するため、一心奮闘するという鉄石の意志を固めた――>

 以上である。「美辞麗句」の羅列とはいえ、ものすごく仰々しい文章が、延々と続いている。