率直に表明された共産党・党勢拡大運動の悲惨な現状 溜息しか出てこない「究極の無責任会議」 筆坂 秀世 著者フォロー フォロー中 政治 2018.6.19(火) シェア242 Tweet 1 2 3 4 この数年だけを見ても、共産党は何度も『月間』や『大運動』に取り組んできたが、目標を達成したことがないというのである。それも70年代中頃からだと言うのだから、4 残り2399文字 ここからは、JBpress Premium 限定です。 会員ログイン JBpress Premiumを無料で試す 初月無料 税込550円/月 全記事読み放題! カンタン登録!続けて記事をお読みください。詳細はこちら Premium会員に人気の記事 【自民党総裁選】小泉純一郎はルール変更追い風に初勝利、強者・権力者が「ゴールポスト」を動かした歴史 参政党の演説に在日コリアン3世の私が共感してしまった理由 AIが「働きたくても働けない人」と「働かなくてもいい人」を生成し始めた シェア242 Tweet あわせてお読みください いつまで「党勢拡大」?共産党の懲りない選挙総括 躍進と後退を激しく繰り返し、前に進めず 筆坂 秀世 共産党との距離感に悩む野党の現状 強烈な「反安倍」が野党共闘を生み出した 筆坂 秀世 間違っていなかった共産党の「最大の裏切り者」 今は亡き「転向」共産主義者、佐野学の著作を読んで 筆坂 秀世 日本経済は消費税10%に耐えられないかもしれない 深刻に低下している日本経済の基礎体力 加谷 珪一 「スーパー官庁」財務省はなぜ没落したのか 霞が関の主導権をめぐる自民党との「20年戦争」 池田 信夫 政治を読む バックナンバー 一覧 参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか?「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道 西田 亮介 | 梅村 みずほ 自民・維新連立政権は「雨降って地固まる」?議員定数削減の難関越えれば結束強固に、国民民主は「閣外協力」路線へ 市ノ瀬 雅人 衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ 市ノ瀬 雅人 政権中枢の「核保有発言」で派手なオウンゴールで国益毀損も、更迭されないのは高市首相の「飲み相手」ゆえ 山本 一郎 高支持率、新年度予算成立にもメドがついたけれど……高市政権で顕在化してきた「4つの死角」 小塚 かおる 国光副大臣がまたも事実誤認で謝罪、そしてX削除…政治家によるSNS「バズ狙い発言」の功罪、問われる公人の規律 西田 亮介 フォロー機能について フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。 フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。 フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。 ※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。 設定方法 記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。 確認方法 フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。 解除方法 フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。 ご登録 ログイン