FON作戦を実施した米海軍P8哨戒機

 アメリカ海軍駆逐艦が南沙諸島のスービ礁沿岸12カイリ内水域を航行した。スービ礁は中国が人工島を建設中の岩礁である。

 駆逐艦には哨戒機も同行し、上空からの偵察監視活動も実施した。本コラムで数回に渡り紹介した「FON作戦」(「航行自由原則維持のための作戦」、以下「FONOP」)がようやく実施されたのである。

(参照)
「人工島に軍用滑走路出現、南シナ海が中国の手中に」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44833
「ホワイトハウスが米海軍に圧力『中国を刺激するな』」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/44877
「日本がじれったい米国~南シナ海の中国人工島がどれだけ日本を脅かすか分かっているのか?」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45040

FON作戦を実施した米海軍「ラッセン」