米政府、ホビー用ドローンの登録義務化を発表

米国ではドローンがホビーとして普及している。米ミズーリ州ファーガソンでドローンを飛ばす人(2015年8月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/MICHAEL B. THOMAS〔AFPBB News

 日本マイクロソフトに、なぜかドローン(小型無人飛行機)のエバンジェリストがいるという。

 その人物とは西脇資哲(もとあき)氏。マイクロソフトのサービスや製品を世の中に広く伝えるエバンジェリストの1人である。同時に、最近はドローンのエバンジェリストとしても引っぱりだこで、日夜ドローン関連のイベントや講演会に招かれて全国を飛び回っているという。

 日本マイクロソフトにいながらにして、なぜ西脇さんはドローンのエバンジェリストとして活動しているのか。ドローンとIT業界にはどんな関わりがあるのか。マイクロソフトを訪れて、西脇さんに話を聞いた。

 西脇さんのドローンへの愛情の深さと思い入れの強さは、こちらの想像をはるかに上回り、やがて西脇さんがドローンと合体して空高く舞い上がっていくのではないかと思わせるほどであった。IT業界で、いや、もしかしたら日本でいちばんドローンを愛してやまない男、西脇さんへのインタビューの模様をお届けする。

ドローンはすべて自腹で買う!

──ドローンが一般的に注目され話題になる前から目をつけていたそうですね。

西脇資哲氏(以下、敬称略) 最初に手にしたのは2010年です。ドローンメーカーがようやく産声を上げたぐらいのときですね。アメリカで売っているものを日本に持ってきて、オフィスで飛ばしたりして遊んでいました。

──ドローンを買ったきっかけは。