舛添直言
1〜 52 53 54 最新

教育政策で失策続き、文科省には解体的改革が必要だ

筆記体も学ばせずに、なにが「民間英語試験」の導入だ
2019.11.23(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
政治教育
シェア66
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「世界の都市総合力ランキング 2019」(森記念財団 都市戦略研究所)
11月8日、参議院予算委員会での萩生田光一文科相(中央)。右は高市早苗総務相、左は麻生太郎財務相(写真:つのだよしお/アフロ)
筆記体は現在の学習指導要領では、中学校で「指導することもできる」という扱い。そのため多くの中学校で指導していない。
『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書)

キャリアの写真

いくら積まれても「売らない」、レバンガ・折茂社長の覚悟
レジェンドと呼ばれた男「絶大な信頼」の秘密
麒麟・田村「恐れ多い」けど書いた「レジェンド」のこと
トップスコアラーが自身の「方法論」を他人にススメない理由
「いまのオマエ、全然ダメ」盟友はそう言い放った
「49歳で引退」決断、会見で話さなかった本当の理由

本日の新着

一覧
問題は学歴詐称だけではない、小池百合子「カイロ大卒」の強弁が招いた言論封殺と国益毀損
黒木 亮
認知症初期症状の人につい言ってしまう「覚えてないの?」「何度も聞いたから!」どう言いかえれば伝わるのか?
【前編】「認知症の人の心の中」の研究者が説くコミュニケーション術
佐藤 眞一
『光る君へ』ついに公卿のトップに立った藤原道長、適材適所の人事と「四納言」の台頭に注目
真山 知幸
Googleは対話型AI「Bard」のミスで時価総額1000億ドルが吹き飛ぶ、現実味を帯びる生成AI倒産
【生成AI事件簿】顧客からの問い合わせに誤回答、社内規則や契約書類で重大ミス、大切な場面で失敗して評判失墜など
小林 啓倫
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。