カンボジア初上場企業、プノンペン上水道公社(Phnom Penh Water Supply Authority)のイメージ写真
初上場案件の主幹事証券、TongYang証券(韓国系)(著者撮影、以下同)
主にリテール(個人)担当となる幹事証券、ACELEDA証券。
最大手商業銀行ACLEDA銀行本店(内部)。カンボジア証券取引の決済銀行の1つにも指定されている。指定決済銀行は他にCANADIA銀行とBIDC銀行があり、合計3行
現地唯一の日系証券会社、SBIロイヤル証券。 日系SBIホールディングスと現地 財閥ロイヤルグループとの合弁。SBIホールディングスが71%の大株主
日本人経営陣が活躍する現地証券会社、Sonatra証券