* 本コンテンツは以下講演の【講演動画】で構成しています *
第6回 法務・知財DXフォーラム
特別講演1「富士通法務部門のグローバルDX」
開催日:2024年5月23日(木)
主催:JBpress/Japan Innovation Review
第6回 法務・知財DXフォーラム
特別講演1「富士通法務部門のグローバルDX」
開催日:2024年5月23日(木)
主催:JBpress/Japan Innovation Review
テクノロジーを積極的に活用し、グローバル規模でDXに取り組んでいる富士通法務部門。本講演にて同部門の取り組みを紹介するのは、執行役員EVP ゼネラルカウンセルであり、約30年にわたり富士通の法務に従事してきた経歴をもつ水口恭子氏です。
グローバル全体で約570名のメンバーを擁する富士通法務部門では、企業法務を取り巻く環境の変化を踏まえ、「デジタルオペレーティングモデル」の確立を目指す取り組みを進めています。水口氏は、同部門が取り組むDX施策や生成AI活用のアプローチを具体的に紹介するとともに、これらの取り組みから得られた知見として、DXに必要な3つの要素を伝えます。
【TOPICS】
- 富士通のグローバルビジネスと新しい事業モデル「Fujitsu Uvance」
- グローバル全体で約570名。富士通の法務部門が果たす機能
- 法務部門を取り巻く環境の変化とDXに着目した背景
- 富士通法務部門が目指す「デジタルオペレーティングモデル」
- DX事例(1)グローバル共通プラットフォームの運用
- DX事例(2)業務性質に応じたサービスロケーションの最適化
- DX事例(3)セルフサービス化による解決スピード・効率性の向上
- DX事例(4)データ分析によるサービス品質の向上
- 生成AIの活用に向けたアプローチ
- DXの取り組みに必要な3つの要素とは