収録本番、アジア的「何でもあり」にNHKも困惑

取材する側が取材される側に対して負う責任〜それでもテレビは放送される(10)
2015.1.20(火) 金廣 純子 follow フォロー help フォロー中
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アジア7カ国からの参加者たち。タイの国営テレビ局NBTの前で(筆者撮影:以下同)
3カ月ぶりに再会した土屋礼央さんの取材を受けるカンボジアのSharkチーム
カンボジアのメンター、中村英誉さんは審査員としても収録に参加(着席奥から2人目)

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