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<100の行動93>
日本史上初となる憲法改正プロセスに多くの国民が参加しよう!

1.憲法改正を前向きに捉えよう!
日本国憲法は、ほぼマッカーサー草案の原案のまま、国民投票も経ずに成立した。一方、同様に占領下で憲法が制定されたドイツでは、60回も憲法が改正されてる。日本国民自らの手で、民主的手続きを経て、前向きに憲法改正を議論すべきと考える

2.憲法改正を拒絶する「護憲」の発想から脱却を!
日本で、憲法改正が一度も実現していないのは、「護憲は良いことであり、改憲はタブーである」といった、偏った「護憲」の発想が社会に定着してしまったことと無縁ではない。我々は、こうした盲信的な護憲の発想から脱却し、時代に即した憲法のあり方を議論することが必要と考える

3.すべての政党やシンクタンクが憲法草案を出し、国民的議論を!
日本社会が初めて試みる憲法改正においては、各政党やシンクタンクが草案を書き、活発な国民的議論を経ることが必要と考える。また、憲法改正の目的は、国論を二分し、日本国民を分断することではない。内容について、最後まで最大限のコンセンサスを得る努力をすべきと考える

スピーカー
堀 義人/グロービス経営大学院 学長

(肩書は2016年9月のもの)

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http://100koudou.com/?p=2353

書籍『日本を動かす「100の行動」』