「稼ぐ自治体」になるためには何をすべきか?~地域の強みを活かした地方活性化 - JBpress(日本ビジネスプレス)
あすか会議2016 第7部分科会「地方行政という仕事 ~マネジメントが街を活性化する~」
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    あすか会議2016 第7部分科会「地方行政という仕事 ~マネジメントが街を活性化する~」 人口減少・少子高齢化が進み、中心市街地の空洞化が深刻化する中、「稼ぐ自治体」への転換が急務となっている。画一的な地方行政から、地域ならではの強みを活かした地域経営へ――多様化する地方行政の現場で、改革派リーダーたちはどのような挑戦に取り組んでいるのか。Amazonと組み、ドローンを使った世界初の宅配サービス実用化を目指す千葉市の熊谷市長、「ヨコスカバレー構想」「ドル旅」をはじめユニークな政策を次々と打ち出す横須賀市の吉田市長、国際政治学者の村田教授、起業家であり広島に拠点を置く国内有数の造船メーカー・ツネイシホールディングス専務である神原氏が議論する。(肩書きは2016年7月3日登壇当時のもの)。
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