まだまだ旬!ボジョレー・ヌーヴォーの粋な飲み方

【新連載】 男と女のワイン学(レッスン1)

2011.12.05(Mon) 平野 美穂
筆者プロフィール&コラム概要

 レストランで店員に勧められたヌーヴォーをオーダーしたら、どうも恋人の反応がイマイチ。いつもワインを頼むと嬉しそうな顔をする彼女なのに。なぜだ。この季節はもう「ボジョレー・ヌーヴォー」じゃないのか??

 いえいえ、12月になってもボジョレー・ヌーヴォーはまだまだ旬です。

 では、その男性は何か失敗を犯したのでしょうか? もしかしてデートには不適切なワインであるとか?

 こんな極端なシーンに出くわした人は少ないと思いますが、ボジョレー・ヌーヴォーがいいワインなのか、イマイチなワインなのか、本当のところを知りたいという方は多いのではないでしょうか。

 はたしてワイン好きにプレゼントしていいワインなのか、デートで使えるワインなのか。

ボジョレー・ヌーヴォーから覗ける深層心理

 その前に、ちょっとした心理テストから。

 まずボジョレー・ヌーヴォーの基本知識があるなしも影響しますが、ここはあえて先入観なしでトライしてみてください。ボジョレー・ヌーヴォーに対する知識が入ってからでは、選び方も変わって、あなた自身にもちょっとした変化があるはず。

 想像してみてください。ボジョレー・ヌーヴォーを飲むとしたら、あなたはどんなシーンで、誰と飲みますか。

(1)家族に買って帰る 
(2)皆でわいわい飲む 
(3)ホームパーティーに持っていく 
(4)商談の会食に添える 
(5)彼女とボトルで飲む 
(6)彼女とグラスワインで乾杯
(7)お世話になった人にプレゼントやお歳暮 

 他にも様々なご意見があるかもしれませんが、まずは上のどれかを選んでみてください。

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ワインライフプロデューサー。仏留学中にワインに魅せられ、仏ワインの輸入商社を経て現在はセミナーや講演等を中心に活動中。多様性のある日本の食卓や日本的なライフスタイルに合わせて、手軽に採り入れられる「ワインのある生活」を提案している。JSAワインエキスパート、WSET ADVANCED。東京下町育ち。


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