※本コンテンツは、2023年1月19日(木)に配信したJBpress/JDIR主催「第4回 金融DXフォーラム」の特別講演3「アフラックが推進するDX戦略とDX人財育成~DX時代におけるイノベーション創出に向けた挑戦~」のアーカイブ配信です。

 生命保険業界を取り巻く経営環境は大きく変化し、複雑化しています。これからも社会に存在感を発揮し続けていくためには、デジタル化の推進による変革が不可欠です。DX戦略を「コアビジネスの領域」「新たな領域」「DXを支える基盤」という3本の柱で進めているのは、アフラック生命保険 取締役専務執行役員の二見通氏です。

 そのDXを具体的に進めていくのに欠かせないのが、独自の取り組みである「ADaaS(アダ―ス)/Aflac Digital as a Service」です。リアルとデジタルの融合した世界の実現を目指していますが、一方で生命保険業界には、デジタルで全てを完結するというのが難しい現状も。そうしたなかでアフラックでは、ADaaSを利用して顧客、保険代理店、ビジネスパートナーなどのDXのサポートを試みていると語る二見氏。

 ADaaSのメニューの一部である「アフラックミラー」「デジタルほけんショップ」AIを活用した「募集人マッチングサービス」などをどのように実際の業務で活用し、お客さまにどのような顧客体験を提供しているのでしょうか。またADaaSを使い社会課題を解決するという地方自治体との取り組みはどのようなものでしょうか。

 DXの取り組みを実際に実行していくのは「人」だという二見氏。時間がかかっても、自分たちでしっかりと人材を育成していくために定義された「ハイブリット人財」「テック人財」「16のケイパビリティ」の内容とは?
※2023年3月24日現在は16

 育成そのものが目的ではなく、最終的には業務でいかにスキルを活用できるかというところに主眼を置き、エキスパートを育成しているアフラック。DX戦略やADaaSをいかに活用して新たなビジネスモデルを構築していくか、二見氏がさまざまな事例をもとに紹介します。