
行政DXの在り方が問われる中、愛知県は「当たり前を疑う」という視座から独自の改革を進めてきた。デジタル技術の活用にとどまらず、若手職員の熱量やアイデアを生かす発想も特徴的だ。産業界や地域社会とも関わる取り組みを、愛知県総務局デジタル戦略監(CDO)の中谷純之氏が紹介する。
講師よりメッセージ
愛知県のDXは、単にデジタル技術やツールを導入・活用するのではなく、「当たり前」を問い直すことから始まります。本講演では、県独自のDX推進体制や若手職員の熱量やアイデアを活かした独創的な取り組みに加え、「イノベーション=新結合」や「脱PDCA」の考え方、慣習を疑い変革につながった成功例を取り上げます。さらに、行政以外の多様な主体や要素・技術の新結合による課題解決・価値創出について、産業界・地域社会に対する取り組みを含めて紹介します。
【TOPICS】
- デジタル化・DX推進の考え方
- 愛知県のDX推進体制
- デジタル化・DX推進チームの役割
- フロントヤード改革
- 愛知県内の市議会のデジタル化
- 複数要素の掛け合わせ(新結合)の重要性
- 事業者のデジタル技術導入・DXへの支援
- スタートアップ活用まちづくり支援事業
- STATION Aiプロジェクトの推進
- 国際イノベーション都市5つのプロジェクト
- 行政課題と企業提案の新結合
- 次期あいちDX推進プランの全体像









