<この動画で学べること>
・思考停止状態から抜け出す方法
(先にできない言い訳を考えない)
・縦割り組織を変える意識変革
(お客さまには営業もマーケティングも関係ない)
・GEで学んだマーケティング
(お客さまが主語。全社員の努力とお客さまが必要とする価値や成果を結び付ける)

〔編集長がこの動画で伝えたいこと〕
「できるだけ多く打席に立ち、バットを振る」

 デジタル時代のビジネスのやり方は、野球に例えて、こう表現されます。

 インターネットの登場で大きく様変わりしたのはビジネスの世界も同じ。変化のスピードが速く、先が読めない中では、これまでのやり方では通用しないことも多く、失敗の確率が高くなるもの。

 だからこそ、「考え込んで挑戦を避けるのではなく、できるだけ多く行動する。そこで得たたくさんの失敗の中からうまくいく方法を探っていく」。これが成功へ向かう最短距離の道筋になるわけです。

▼見どころ紹介動画(15秒)

視聴時間 00:00:15

 GE(米ゼネラル・エレクトリック)ヘルスケア・ライフサイエンス社で、営業とマーケティング両方のトップマネジメントから日本の統括責任者および執行役員を経験した、飯室淳史氏は「失敗を恐れず行動して試行錯誤から学ぶ」ことの重要性を説きます。

 この動画では、飯室氏がGEで学んだマーケティングとともに、デジタル時代のビジネスパーソンに求められる、この意識と行動を学んでもらいたいと思っています。