IoT(Internet of Things)の最新ニュースや企業&ベンチャー事例(ケーススタディ)ほぼ毎日掲載

Appleのスマートスピーカー「HomePod」は何が違う?
遅れたSiri搭載AIスピーカーは巻き返しを図れるか

BY

2018年1月23日(現地時間)、米Appleは同社のAIアシスタント「Siri」を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日よりアメリカ、イギリス、オーストラリアで発売すると発表した。1月26日より予約受付を開始しており、フランス、ドイツでも今春発売予定。残念ながら、現状日本での発売時期は未定だ。

昨年6月の時点では2017年12月発売と発表されていたが、延期となっていたHomePod。発売を待ち望んでいたAppleファンも多いのではないだろうか。

ウェイクワード(スマートスピーカーを起動させるための言葉)はもちろん「Hey Siri」。最新のニュースや天気などを教えてくれる他、リマインダーを設定したりメッセージを送ったり、ハンズフリー通話、スマート家電の操作にも対応するとのこと。一般的なスマートスピーカーでできることは一通りできると思って良さそうだ。

だが、そもそもHomePodの頭脳となるSiriは、音声アシスタントとして後発のAmazon AlexaやGoogleアシスタントに一歩及ばない、と言われるようになって久しい。シェア争いが激化するスマートスピーカー市場に後れて参入する以上、既存のスマートスピーカーにはない魅力を提示できない限り、独走するAmazonはおろかGoogleやMicrosoftと並ぶことも難しいだろう。

ただでさえ、HomePodは349ドル(約3万9千円)というスマートスピーカーとしてはかなり強気な価格設定となっている。当然、他とは違う魅力を用意しているはずだ。

既存のスマートスピーカーとの違いや、日本で発売された際に既存製品と渡り合っていけるのかを見てみよう。

JBPRESS

あわせてお読みください

記事ランキング

  • 直近1時間
  • 昨日

話題のキーワード

注目連載

あわせてお読みください

IoTニュース

IoT・AI・ブロックチェーン全部入りのセンサーシステムをアステリアが発表 〜登録済みの人物を監視カメラで判別しスマホ経由で来場案内などが可能
300万円で導入できるAI+IoT環境のPoCパッケージ、HPCシステムズとラトナが共同で提供 | IT Leaders
スマート社会を実現するACCESSのIoTブランド「WAVEE+」
コネクシオ、ARとIoTを活用した設備保全ソリューションを提供開始
IIJとアドバンテック、IoT分野での協業を発表
アステリア、AI搭載IoT統合エッジウェアの新バージョン「Gravio 3」を提供開始
東京大学と日本IBM、産学連携で革新的な社会モデルの創出を目指す研究プログラム新設 〜先端デジタル技術と人文社会科学の融合で社会モデルをデザイン・構築
ありふれた元素、わずかな温度差で熱電発電するモジュール
5Gの本質はIoT、「経済原理によって、セキュリティ対策がおろそかになってはいけない」
台湾アドバンテックとIIJ、産業機械のリモート監視や稼働状況の可視化を支援するIoT基盤を提供 | IT Leaders
ハードウェアエコシステムから日本発スマートシティまで最先端Techを学べる1日
東京大学と日本IBM、先端デジタル技術と人文社会科学を融合した 社会モデルの創出で連携 | IT Leaders
クアルコムと富士通、ドコモ向け5G機器の接続試験を完了
介護プラットフォームのウェルモ、11.7億円の資金調達--AD損保やコニカミノルタら
バンダイナムコと北欧スタートアップFurhatが目指す「人間とアニメキャラクターの現実世界での交流」
東芝×AIスタートアップのコラボに迫る 先端技術がもたらすオープンイノベーションの今【8/26セッション観覧募集中】

IoTニュース”は、Mynd Engineを活用して、世の中のIoT関連の記事をまとめさせていただき、ご紹介させていただきます。