7割が「起業したくない」。世界と比べ消極的な日本人労働者

日本人は労働意欲が低い? 意識調査から見えた実情

IoT Today/2017.5.13

いいね ツイートする

「スタートアップ企業での勤務意欲」もグローバルとの差が明らか

18~24歳の若年層に着目してみると、「より多くの機会を得るために起業したい」に「はい」と回答したのが、日本では28.3%だったのに対し、グローバルでは63.8%と、起業意欲に大きな意識の差がある。

また、同じ若年層で「スタートアップ企業で働きたい」と回答した日本人が30.4%に留まったのに対し、グローバルでは60.0%が「働きたい」と回答。ここでも大きな差があることが明らかになった。

「起業するのに良い国」は最下位。日本人の起業意欲の低さに影響か

世界と比べ日本人労働者の起業意欲の低さは、国民性や文化の違いも一因していると考えられる。しかし今回の調査では、「スタートアップ企業に対する公的な支援」や「起業に適した国である」と考える労働者の認識にグローバルと大きな差があることが分かった。

労働意識調査ランスタッド・ワークモニター 2017年第1四半期
https://www.randstad.co.jp/wt360/archives/20170511.html