スマートディスプレイって? 知っておきたいタブレットとの違い

スマートスピーカーの「次」、最新トレンドに迫る

IoT Today/2018.2.24

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「スマートディスプレイ」なるガジェットをご存知だろうか。

今年1月にラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「CES 2018」でも、各社から一斉にスマートディスプレイが発表されて話題を呼んだ。

簡単に言えばスマートディスプレイとは、スマートスピーカーに画面が付いたガジェットだ。つい「タブレットと何が違うの?」と思ってしまいそうだが、スマートスピーカーと同様に音声アシスタントが搭載されていて、タッチ操作ではなく声だけで主な操作を行なえるのが特徴となっている。あくまでも、メインは音声操作なのだ。

タブレットやスマートフォンに比べ、できることが限られているため、デジタルデバイスに慣れていない高齢者にも簡単に扱うことができる。また、基本的に据え置いて使うように作られている点も特徴だ。

日本でも昨年後半より各社からスマートスピーカーが発売され、「ユーキャン新語・流行語大賞2017」にも「AIスピーカー」がノミネートされたことは記憶に新しい。

国内でも音声認識ブームが巻き起こっているのは確かだが、はたしてスマートディスプレイは普及するのだろうか。

一足先に、スマートスピーカーの「次」をのぞいてみよう。