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著者紹介

鈴木文彦

東京都出身。フランスパリ第四大学の博士課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。2017年より『WINE WHAT』を出版するLUFTメディアコミュニケーションの代表取締役。2021年に独立し、現在はJBpress autographの編集長。

2024.12.19 ｜鈴木文彦

2015年の高級ロゼシャンパーニュとしては最推し！ヴーヴ・クリコラ・グランダムロゼ 2015｜このボトルのなかにはたくさんの個性豊かなピノ・ノワールがのびのびと生きている

2024.12.06 ｜鈴木文彦

日本酒から生まれたスピリッツをショコラに七賢とアラン・デュカスの新作はガナッシュ｜ガナッシュ・オリジン✕アラン・デュカスサステナブル・スピリッツ -七賢

2024.12.03 ｜鈴木文彦

メゾンマムに乗り遅れるな！｜赤いリボンのアイツにいま要・注目

2024.11.25 ｜鈴木文彦

シャンパーニュには今、どんなことが起きているのか｜『テルモンカクテルパーティ』のリポートに代えて

2024.11.21 ｜鈴木文彦

40年目の「クラウディーベイソーヴィニヨンブラン」はザ・クラウディーベイだった！｜集大成と評したくなる2024年ヴィンテージ

2024.11.15 ｜鈴木文彦

50周年を迎えた『クリスタル・ロゼ』そのイノベーションの起こし方｜高級シャンパーニュの代表格は魔法のよう

2024.11.07 ｜鈴木文彦

イタリア高級スパークリングワインだけれど……フランチャコルタはフランチャコルタの道を往く｜フランチャコルタ協会シルヴァーノ・ブレシャニーニ会長インタビュー

2024.11.06 ｜鈴木文彦

単なる改名じゃない？「シャンパーニュパルメ」代表作を改名しつつナチュールを追加｜攻めの姿勢を感じさせるシャンパーニュ界の若き王者

2024.10.28 ｜鈴木文彦

まさに「知る人ぞ知る」カッコよさフランスの職人が丹精込めて生み出したインテリ・ウイスキー｜日本上陸を果たしたフランス産オーガニックウイスキー「ドメーヌ・デ・オート・グラス」を試す

2024.10.17 ｜鈴木文彦

なぜ中小企業経営者コミュニティまで注目？アウトドアの祭典『FIELDSTYLE』が提案しているもの｜実は家も仕事も揃ってる！仕掛人に聞くニッポンライフ・パラダイムシフト

2024.10.04 ｜鈴木文彦

スコットランドウイスキーの人気者グレンモーレンジィオリジナル 10年が12年になった！｜造り手・ビル・ラムズデン博士に聞く

2024.09.24 ｜鈴木文彦

高級日本酒ブランドSAKE HUNDREDから新コンセプトの『弐光』登場｜税込9,900円でスーパーでも広く販売

2024.09.23 ｜鈴木文彦

あなたの最初のワインに、ワイン業界のおじさんがオススメしたいワイン｜ムートン・カデの新しいオーガニックライン

2024.08.30 ｜鈴木文彦

モンタルチーノの最高峰ナチュラルワイン「カーゼ・バッセ・ディ・ジャンフランコ・ソルデラ」｜このワインのために深い穴が欲しい

2024.08.02 ｜鈴木文彦

このプティ・ヴェルドには楽しみしかない！サントリーが登美の丘ワイナリーで進める赤ワイン改革におもう「登美赤」の未来｜サントリー登美の丘ワイナリー訪問記登美赤編

2024.08.02 ｜鈴木文彦

発売前に世界最高評価獲得！これは日本ワインのパラダイムシフトか？「SUNTORY FROM FARM 登美甲州 2022」｜サントリー登美の丘ワイナリー訪問記2024 登美甲州編

2024.08.01 ｜鈴木文彦

究極のモエ・エ・シャンドン？ 280周年を記念し300周年に向けた特別なシリーズ「コレクションアンペリアル」第1弾を試す｜モエ・エ・シャンドンの「新しいシャンパン」の姿とは？

2024.07.16 ｜鈴木文彦

トップモデルが造ったガチのノンアルコールワインメーカー FRENCH BLOOMからすごいノンアルキュヴェ登場｜FRENCH BLOOM La Cuvée Vintage 2022（ラ・キュヴェ・ヴィンテージ2022）を試す

2024.07.05 ｜鈴木文彦

ノンアルコールワインとパリ唯一の蒸溜所の「飲める香水」その共通点とは？｜多様化時代のワインインポーター「モトックス」の選択

2024.06.25 ｜鈴木文彦

ディカプリオも出資するシャンパーニュ「テルモン」が未来を占う完全オーガニックの「レゼルヴ・ド・ラ・テール（オーガニック）」を発売｜人気急上昇中のテルモンの新作発表会ゲストにmore treesとTreeful Treehouse代表を迎えてのセッションも話題

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