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著者紹介

鈴木文彦

東京都出身。フランスパリ第四大学の博士課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。2017年より『WINE WHAT』を出版するLUFTメディアコミュニケーションの代表取締役。2021年に独立し、現在はJBpress autographの編集長。

2024.06.18 ｜鈴木文彦

ローラン・ペリエの最高峰「グランシエクル」に20世紀の名シャンパーニュをブレンドした「レレゼルブ」登場｜200周年記念に続いてまさかの第2弾発売！その理由を試飲して確かめる

2024.05.22 ｜鈴木文彦

14年熟成で15万円の日本酒『礼比』試飲「SAKE HUNDRED」と「永井酒造」が仕掛ける新しい熟成酒とは？｜古酒だけれどアンバー色にはならない秘密とその味わい

2024.05.15 ｜鈴木文彦

サントリー「甲州」で日本のトップランナーを目指すサントリー 2024年日本ワイン戦略の発表から｜フラッグシップ『登美』に甲州が登場

2024.05.14 ｜鈴木文彦

これはいいレストランで味わいたい！カリフォルニアワイン史に輝く「カレラ」の最新作7種＋1を一気に試す｜ブルゴーニュともナパ・ソノマとも違うアメリカンピノ・ノワールの先駆者

2024.05.13 ｜鈴木文彦

ワインにうるさい人もこれには驚くはず全米を席巻したロゼワインメーカー「シャトーデスクラン」が日本本格展開開始｜エントリーレベルで既に業界最高峰級トップエンドは2万円の超越ロゼ

2024.05.10 ｜鈴木文彦

シャンパンのアイコン「ペリエジュエベルエポック」に2015年ヴィンテージが登場｜過去作とともに味わってきた

2024.04.22 ｜鈴木文彦

高級ワインの代名詞「バローロ」実は今、狙い目！？｜ガヤだけじゃない。温暖化が有利に働くアルプスの裾野

2024.04.16 ｜鈴木文彦

ワインの最先端を感じさせる高級ロゼ｜シャトーガルペクリュクラッセロゼ

2024.03.05 ｜鈴木文彦

その人気は海外まで──3年目の新生「菊の司酒造」はしれっとすごいことをしていた｜岩手最古の酒蔵は続々と新しい日本酒を造っている

2024.03.02 ｜鈴木文彦

グレンモーレンジィの新作ウイスキーはカルヴァドス香る希少品｜2024年3月27日（水）より順次発売開始

2024.03.01 ｜鈴木文彦

三浦大地インタビュー「そもそも誰？」から生きるとはなにか？への問いかけまでが詰まった贅沢な展覧会｜『DAICHI MIURA DIALETHEISM』開催 3月4日（月）まで伊勢丹新宿店にて

2024.02.19 ｜鈴木文彦

サントリーのクラフトジン「ROKU〈六〉」に初の限定品が登場｜ROKU〈六〉SAKURA BLOOM EDITION

2024.02.05 ｜鈴木文彦

シャンパーニュペリエジュエベルエポックに日本限定の特別な新作が登場｜開花を愛でるペリエジュエベルエポックフロレサンス 2015

2024.01.19 ｜鈴木文彦

「キャンティのワインとは？」をその巨匠とともになるべく簡単に紹介する試み｜カステッロ・ディ・アマの巨匠マルコ・パランティさんを紹介しながら

2024.01.13 ｜鈴木文彦

サントリー2030年まで好調をキープ？堅実かつアグレッシブな姿勢は相変わらず｜サントリーの2024年「国内酒類事業方針・ビール事業方針」会見から

2023.12.29 ｜鈴木文彦

新説・ワインは抗糖化に効果あり？エイジングケアとワインの研究がはじまっていた｜「エイジングケアワイン研究所」京都に設立

2023.12.27 ｜鈴木文彦

山下智久さんとモエ・エ・シャンドンと2015年｜グランヴィンテージ 2015であらためて感じる偉大なる普遍性

2023.12.22 ｜鈴木文彦

日本には200本のシャンパーニュテルモン初の高級シングルヴィンヤードを試飲｜「テルモンリュー・ディダムリーパーセルスー・アデュリアン 2012」

2023.12.15 ｜福留亮司

カンパノラ「グランドコンプリケーション」が宿した唯一無二の世界観とは？｜クオーツムーブメントだから出来た小さな宇宙「宙空の美」を考察する

2023.11.10 ｜鈴木文彦

脱アルワインブームの影で星つきレストランが選んでいるノンアルコールドリンクは感動的｜ワインの呪縛から解き放たれた新ジャンルの食中飲料「NON」を体験

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