ニューノーマルにおけるストアマーケティングとは!

KDDI×Supershipが考える店舗ソリューション

JBpress/2021.5.11

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※本コンテンツは、2021年3月23日に開催されたJBpress主催「第3回 リテールDXフォーラム」のセッションⅢ「ニューノーマルにおけるストアマーケティングとは! KDDI×Supershipが考える店舗ソリューション」の内容を採録したものです。

KDDI 株式会社
サービス統括本部 パートナービジネス開発部長
山本 隆広氏
(2021年3月時点)

リテール業界を取り巻く環境は「コロナで悪化」

 KDDIでサービス統括本部 パートナービジネス開発部長を務める山本隆広氏。2015年から携帯キャリア「au」のデータ利活用推進事業に従事、2020年からはデータ活用による企業とのアライアンス推進をけん引した。2020年9月には、ローソンと共同プロジェクト「スマートフォンの位置・購買情報に基づき、店舗の状況に応じてお客さまニーズに合わせた特典を配信する1to1マーケティングの実証実験」も担当している。

 リテール業界を取り巻く環境は時々刻々と変化している。特に2020年から始まった新型コロナウイルス感染拡大に端を発し、国内経済は深刻な打撃を受けている。それはリテール業界も例外ではない。

 ニューノーマルとも呼ばれる新時代に向け、リテール業界はいかなる変革を打ち出していくべきなのか。本セッションにて山本氏は、KDDIのソリューションをつまびらかにした。

「かねてよりリテール業界では、スーパーマーケットを中心にスマホアプリ提供を含めたデジタル活用やeコマース強化で収益を伸ばしている業態がありましたが、コロナ禍で消費者の行動変容、構造的な労働力不足、Amazonエフェクトの脅威といった課題が浮き彫りとなり、国内の小売業者は喫緊かつ根本的な変革を迫られています。