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著者紹介

大谷達也

大学卒業後、電機メーカーの研究所にエンジニアとして勤務。1990年に自動車雑誌「CAR GRAPHIC」の編集部員へと転身。同誌副編集長に就任した後、2010年に退職し、フリーランスの自動車ライターとなる。現在はラグジュアリーカーを中心に軽自動車まで幅広く取材。先端技術やモータースポーツ関連の原稿執筆も数多く手がける。2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考員、日本自動車ジャーナリスト協会会員、日本モータースポーツ記者会会員。
YouTubeチャンネル：The Luxe Car TV

2024.06.03 ｜大谷達也

イギリス最高のお金持ちが作るホンキのヨンクがゼロエミッション時代の伏兵かもしれない話｜多国籍化学企業「INEOS」から生まれた自動車メーカー「イネオスオートモーティヴ」CEOに聞く

2024.05.13 ｜大谷達也

アストンマーティン新型ヴァンテージにスペイン･セヴィリアで試乗｜さらに引き締まったスポーツするアストンマーティン

2024.05.07 ｜大谷達也

マセラティの電動化技術はもうここまで来ている！マセラティグランカブリオフォルゴレを発表｜リミニで開催マネスキンのダミアーノ・ダヴィド起用マセラティフォルゴレ・デーより

2024.05.03 ｜大谷達也

フェラーリ「812」の後継V12エンジン搭載ニューモデル「ドーディチ・チリンドリ」を発表｜12気筒であることがニュースクーペとスパイダーは同時公開

2024.04.24 ｜大谷達也

ランボルギーニウルス SEは、なぜBEVではなくPHEVを選択したのか？｜すべてを守るためにすべてを変えるウルスSEに見るランボルギーニの変革

2024.04.10 ｜大谷達也

ポルシェタイカンに試乗世界最大のスポーツカーメーカーの矜持を見せつける戦うBEV｜タイカンのアップデートに見る中国製EV攻勢に対する欧州高性能車メーカーのアンサー

2024.04.05 ｜大谷達也

フォーミュラEは誰が何のために走らせるのか？｜熱狂冷めやらぬ東京・公道・電動レースを考察する

2024.03.28 ｜大谷達也

「私たちの経営アプローチはコンサバティブだ」CEO ステファン・ヴィンケルマンに聞く電動化するランボルギーニ｜ランボルギーニを4倍成長させたリーダーの仕事

2024.03.27 ｜大谷達也

フォルクスワーゲンの現在地として納得の出来栄え新生「パサート」にニースで試乗｜基本はヴァリアント PHEVも可能性あり

2024.03.26 ｜大谷達也

ロールス・ロイスが「たった1台のクルマ」を今も造り続けている理由｜富裕層はどこにいて、どんなクルマを求めているのか？

2024.03.04 ｜大谷達也

上品なバケモノ「レンジローバースポーツ SV」に試乗｜SVR以上のパフォーマンスを手に入れた限定モデル

2024.02.27 ｜大谷達也

3代目フォルクスワーゲンティグアンに試乗ーVWの中核SUVの歴史的モデルチェンジ｜優れたエンジンと最新デジタル装備でVWの現在地を示す

2024.02.20 ｜大谷達也

彼女がロールス・ロイスを買う理由｜ロールス・ロイス・モーター・カーズ横浜で聞く、プロが知らないロールス・ロイスの今

2024.02.19 ｜大谷達也

14ブランド・マーケットは世界中！ステランティスはクルマをどう売る？｜インド・アジア太平洋地域担当最高執行責任者のパワフルなヴィジョン

2024.01.31 ｜大谷達也

レクサス LBXに試乗小さなレクサスはレクサスの水準に届かず｜ヤリス以上、プレミアムブランド未満の理由を探る

2024.01.22 ｜大谷達也

アルファロメオはどこに行く？マセラティとの関係は？ CEOに聞いた｜期待と不安が入り混じるアルファロメオの将来は燃えているか？

2023.12.30 ｜大谷達也

マセラティ「クアトロポルテトロフェオ」ってこんなにいいクルマだったの!?｜V6、EVに目を奪われていたけれど……マセラティ最後のV8は傑作揃い

2023.12.21 ｜大谷達也

トヨタ新「クラウン」第3弾『クラウンセダン』に試乗｜クラウンとはなにか？を問う問題作

2023.12.14 ｜大谷達也

トヨタの美しいSUV 新「クラウン」第2弾『クラウンスポーツ』に試乗｜デキが良すぎて言うことがない

2023.11.18 ｜大谷達也

選択肢は460億エクスクルーシブでインクルーシブなベントレーの世界へ｜大谷達也の社会科見学

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