以下はサマリー動画です。本編はコチラから。
━━【INNOCHAN(イノチャン)新番組】━━
みんなが言わない自動車NEWS【後編】
異色の2大自動車ジャーナリスト・池田直渡氏と岡崎五朗氏が語るEVの真実 BYDに日本メーカーは勝てるのか?
機械技術はもとより製造、エネルギー、物流、貿易、金融、さらにはAIまで、あらゆる産業と文化を横断する自動車産業を多様な観点・論点から追い続けているJapan Innovation Reviewは、企業活動、政治、経済も視野に入れ、包括的に自動車を論じる異色の自動車ジャーナリスト池田直渡氏と岡崎五朗氏とともにお届けするトーク番組「みんなが言わない自動車ニュース」をスタートしました。
第1回目のトークテーマは「日本自動車産業のこれから」。
世界最大級の自動車大国でありながら「出遅れた」「ガラパゴス化している」など、悲観的な将来像がしばしば語られる日本の自動車産業。 なぜなのか? 本当にそうなのか? 報道によってなんとなくそういうもの、と考えていることの根拠を丁寧に探っていくと、全く違う自動車産業の今と将来が見えてくるかもしれません。
後編は欧州・中国で見直される完全EV化の影響と日本自動車メーカーの強さについて。
ここでしか聞けない「みんなが言わない自動車ニュース」お見逃しなく!
※本番組は5月30日(金)に配信した動画番組を再編集したものです。
※【前編】はこちら!
後編のTOPICS
・EV化への流れ
・世界に通用する日本産業の強み
【動画視聴方法】
●ご視聴にはJapan Innovation Review / JBpressへの会員登録(無料)が必要です。
●既に無料会員にご登録済みの方は、 改めて登録する必要はございません。
出演者

池田 直渡 氏
自動車経済評論家。1965年生まれ。ネコ・パブリッシング退社後、2006年よりビジネスニュースサイトの編集長に就任。2008年に「グラニテ」を設立。クルマの開発思想や社会情勢との結びつきに着目した執筆活動を行う。著書に『スピリット・オブ・ザ・ロードスター』(プレジデント社刊)、『EV(電気自動車)推進の罠「脱炭素」政策の嘘』(ワニブックス刊)がある。

岡崎 五朗 氏
モータージャーナリスト。1966年 東京都生まれ。1989年 青山学院大学理工学部機械工学科卒 。1989年 モータージャーナリスト活動開始。2008年より テレビ神奈川の自動車番組 「クルマでいこう」 メインMC。2009年より 日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。2009年より 日本自動車ジャーナリスト協会理事。2009年より ワールド・カー・アワード選考委員。

ファシリテーター
鈴木 文彦
1977年生まれ。東京都出身。JBpress autograph編集長/Japan Innovation Review編集者。フランス パリ第四大学の博士課程にて、19世紀フランス文学を研究。翻訳家、ライターとしても活動し、帰国後は、編集のほか、食品のマーケティングにも携わる。NAVI、ENGINE、GQ Japanの編集長を歴任した鈴木正文の息子であり、幼少期からクルマとともに育ったことから、自動車記事の編集に関わることが多い。








