以下はサマリー動画です。本編動画(29分29秒)はコチラから。
東京大学法学部卒業。ハーバードビジネススクール修士を経たのち、三菱商事に入社。その後、マッキンゼー・アンド・カンパニー社にて、およそ20年もの間、コンサルティングを担ってきた名和高司氏。
現在もSOMPOホールディングスの社外取締役、朝日新聞社の社外監査役を務めるなどに加え、企業及び経営者のシニアアドバイザーを務める。
長年に渡り、数々の企業が抱える問題点を的確に見抜き、解決に導いてきた名和氏が、現代の日本企業が革新すべき理念をまとめた書籍『シン日本流経営 成長のダイナミズムを取り戻す「超進化」』(ダイヤモンド社)を刊行。本書で記述されている、日本流経営の本質とは何か――?話を聞いた。
<動画インタビュー内容>
- 日本企業の競争力には「異成長」が必要不可欠
- 「守破離」を用いて企業を進化させ続ける
- 日本流経営を実践してきたダイキンの歴史
- かつて低迷した日本企業が陥った様々な「病」
- 「シン日本流経営」で世界に負けない組織を作る
(撮影:榊水麗)









