出所:トライアル(共同通信社)、 バーガーキング(Jumeau Alexis/ABACA/共同通信イメージズ 「ABACAPRESS.COM」)、ヤオコー(日刊工業新聞/共同通信イメージズ 「日刊工業新聞」)、平和堂(日刊工業新聞/共同通信イメージズ )

 2024年公開の「マーケティング・セールス」関連の記事で最も読まれたのは一体どの記事でしょうか。以下ベスト5の記事の中から見事1位を選んだ方には抽選でAmazonギフト券をプレゼント。

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「1位はどれだ!?」2024年に最も読まれた記事ベスト5~マーケティング・セールス編~

慢性的な赤字状態から一転「黒字ブランド」に、「パーカー頼み」だったワールドのドレステリアが復活したワケ

ワールド(WORLD)が展開するメンズ・レディースのセレクトショップ「ドレステリア(DRESSTERIOR)」

 アパレル大手のワールド(WORLD)が展開するメンズ・レディースのセレクトショップ「ドレステリア(DRESSTERIOR)」が2022年から2年連続過去最高益を記録し好調だ。ドレステリアは26年の歴史をもつ老舗ブランドだが、実は2020年までは慢性的な赤字状態にあったという。そんなブランドを再生させたのが、かつて「バーバリーブラックレーベル」を立ち上げ人気ブランドに成長させたワールドグループ執行役員の靏博幸氏。2020年にドレステリアのトップに就任し、高収益のブランドに変身させた。ドレステリア再生の施策について同氏に話を聞いた。【記事はこちら

大手総合スーパーの苦境を横目に滋賀県基盤の平和堂が店舗を次々大規模リニューアルする狙い

平和堂 代表取締役社長執行役員CEOの平松正嗣氏

滋賀県を拠点に近畿、北陸、東海地域で総合スーパーの「アル・プラザ」や食品スーパー「フレンドマート」などを展開する平和堂。全国展開の大手総合スーパーが苦境に立たされる中、「アル・プラザ草津」「ビバシティ彦根」を次々に大規模リニューアルオープンするなど積極的な投資に注目が集まる。地域に密着する店舗作りの方法、出店戦略などについて平松正嗣社長に話を聞いた。【記事はこちら

35期連続で増収増益、スーパーマーケット「ヤオコー」はなぜ成長を続けられるのか?

ヤオコーの店舗数は2024年4月1日時点で187店。グループ企業の「エイヴイ」「フーコット」「せんどう」を合わせると230店になる

 スーパーマーケット業界でヤオコー(本社:埼玉県川越市、川野澄人社長)の存在感が高まっている。首都圏に200店超のスーパーマーケットを展開する規模になったにもかかわらず、厳しい競争環境の中、35期連続で増収増益を続けている。なぜ、ヤオコーは成長を続けられているのか。その要因をひもとく。【記事はこちら

 

「余計なお世話」は顧客を減らす トライアルHD永田洋幸CDOが語る「店舗のメディア化」に大切なこと

トライアルホールディングス 取締役CDO 永田洋幸氏

 2023年、生成AI「ChatGPT」の登場が世界に衝撃をもたらした。だが、業界によっては生成AIの活用をまだ遠い未来の話と捉えているかもしれない。そんな中、「流通小売業に生成AIを導入するのは不可避」と語るのは、九州を拠点にディスカウントストアを展開するトライアルホールディングスの取締役CDO、永田洋幸氏だ。2023年12月、書籍『生成AIは小売をどう変えるか?』(ダイヤモンド社)を出版した同氏に、小売りの現場で生成AIを活用する上でのポイント、トライアルが現在進めている「リテールメディア」の取り組みについて聞いた。【記事はこちら

かつて日本市場から撤退した「バーガーキング」はなぜ復活できたのか

ビーケージャパンホールディングス代表取締役社長の野村一裕氏

 ファストフードの店舗数ランキングは、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーフライドチキンが上位3社だが、4番手争いで目下、急速に店舗拡大しているのがバーガーキング(運営はビーケージャパンホールディングス。以下BKJHD)である。かつては日本市場から撤退し、店舗数も縮小していたバーガーキングはなぜ復活できたのか。同社の野村一裕社長に激しい競争下での戦い方も含めて話を聞いた。【記事はこちら


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