産業用から美人受付嬢まで。進化するロボット技術の今

最先端テクノロジーが集結した第1回「ロボデックス」

Yuri Fujino/2017.1.26

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記念すべき第1回目となる展示会には、初回にも関わらず160社が出展。ロボット導入を検討している企業やロボット技術者たちが集い、ビッグサイト全体が静かな熱気に包まれていました。

最新型ロボットが続々と。最先端テクノロジーのオンパレード

正直、ロボットについては全く詳しくない筆者……。ビッグサイトに押し寄せるビジネスマンたちに囲まれながら、一抹の不安を感じつつ会場内に入ります。

最初に目に飛び込んできたのは、SF風衣装に身を包んだダンサーたちのキレキレの踊り。なんだかよくわからないけど未来っぽい……!と不安も吹っ飛び、テンションが急速にあがってきました。

会場は出展企業によってブースが細かく分かれており、それぞれに発売中のものから試作段階のロボットまで、産業用ロボット、コミュニケーションロボットなどが並んでいます。まさに最先端テクノロジーのオンパレードといった光景です。

ロボット型ユーザーインターフェイス「PaPeRo i」

キョトンとしたフェイスが可愛いらしい、こちらのロボットは、オープンなゲートウェイにロボット型のユーザーインターフェースを追加した「PaPeRo i(パペロ アイ)」。

一見無表情にみえますが、頬や口の部分のLEDが赤く点灯することで愛らしさを表現しているそう。座布団部分は高速ネットワークゲートウエイになっているので、勤怠管理システムや見守り支援システムとの連携も実現。コンパクトなサイズ感なので、これなら家や会社にあっても違和感なく馴染んでくれそうです。