日本の城の最高峰「江戸城」が地味に見えてしまう5つの理由、専門家が教える“比類なき堅城にして名城”のポイント 江戸城 写真/西股 総生(以下同) (画像1/12) 江戸城本丸東側の高石垣 (画像2/12) 皇居外苑から見た伏見櫓 (画像3/12) 桜田門。高麗門・渡櫓門とも現存建物である (画像4/12) 二の丸にて。江戸城中心部は「皇居東御苑」として公開されている (画像5/12) 明暦の大火ののち天守再建が計画されたが、天守台の石垣が築かれたのみで終わった (画像6/12) (画像7/12) 桔梗門と富士見櫓。城地は濃い緑に覆われている (画像8/12) 大手門。第2次大戦の空襲で焼失し戦後に復元された (画像9/12) 皇居外苑(西の丸下)から見た巽櫓。向こうに大手門が見える (画像10/12) 本丸の南端に建つ富士見櫓。全国の三重櫓の中でもトップクラスの優れた建築だ (画像11/12) 北拮橋門の前から見た本丸の石垣と堀。江戸城は「城としての」見所が満載である (画像12/12) 日本の城の最高峰「江戸城」が地味に見えてしまう5つの理由、専門家が教える“比類なき堅城にして名城”のポイント この写真の記事を読む