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著者紹介

沢田眉香子

編集・著述業。[エルマガジン]編集長を経てフリー。著書『京都うつわさんぽ』（光村推古書院）、編集『バイリンガル茶の湯BOOK』（淡交社）ほか。『世界に教えたい日本のごはんWASHOKU』（淡交社）で、グルマン世界料理本大賞グランプリ受賞。京都新聞美術展評担当、NHK関西ラジオワイド「関西文化情報」出演中

2025.11.07 ｜沢田眉香子

国際的アートフェアも開催し「アートの街」に賭ける京都の本気を11月に見よ！｜京都リピーターも未踏の地・京都駅東南にチームラボのミュージアム、村上隆のスタジオが

2025.10.08 ｜沢田眉香子

誕生100年。「民藝」は、なぜ今、おしゃれ商材になったのか？｜北大路魯山人がかみついた、柳宗悦の民藝理論の矛盾とは

2025.09.02 ｜沢田眉香子

メキシコ料理＝タコスの呪縛を解き放て！世界のガストロノミー界が注目の「イノベーティブメキシカン」とは？｜大阪で日本初のミシュラン獲得「Milpa」“ウィリー”・モンロイのイノベーション論

2025.07.18 ｜沢田眉香子

昭和53年、加賀・山中温泉に誕生したスモールラグジュアリーホテルはなぜ、今も異端なのか？｜1万坪にたった10室伝説的宿「かよう亭」は今日も美しい

2025.06.18 ｜沢田眉香子

発祥は京都・長岡京の山の古刹。廃寺の危機を救い、コロナ禍を癒した、新しい社寺文化とは？｜梅雨時の京都でぜひ見たい「花手水」

2025.05.16 ｜沢田眉香子

浴びるように観る体験が難解なコンセプトもその場で腹落ちさせる人生を変える韓国現代アート旅｜ソウルからの帰国便できっとあなたは現代アートファンになっている

2025.04.28 ｜沢田眉香子

世界遺産を「保税会場」にした見応えアンゼルム・キーファーの展覧会が元離宮二条城で開催中｜なぜこの展覧会は文化財活用の画期的な事例なのか？

2025.04.17 ｜沢田眉香子

世界を目指すブリューワーのバーリトゥード！その「勝負コーヒー」のお味とは？｜知らない間にスゴいことになっているアルティメットコーヒーファイターの世界

2025.03.07 ｜沢田眉香子

春の京都の混雑に切り札あり！地元の人もリスペクトする、ありがたいお寺があった｜中心地なのに、いつも心静かにお参りできて、見所もいっぱい

2025.01.22 ｜沢田眉香子

「日本は工芸のプレゼンテーションに失敗し続けてきた」アメリカ最大の現代アートフェアに出展するB-OWNDの戦略｜文化マウントで売る！アートプラットフォームの“逆張り”発想

2025.01.13 ｜沢田眉香子

炎上を恐れ自らを検閲・規制するのがアートなのか？アブないアーティスト・岡本光博の表現の自由のための5箇条｜ビジネス界も注目する「アート思考」だが……不適切を避けるアブなさを突破せよ！

2024.10.30 ｜沢田眉香子

秋の京都観光をあきらめない！光のアート&ライトアップで、混雑しないおとなの夜観光｜「ナイトライフが乏しい」ハンディも返上する、ここにしかない輝き

2024.10.11 ｜沢田眉香子

世界巡回展「GUCCI COSMOS」京都で開幕。ブランド好きでなくても見るべき理由｜グッチと日本の赤い糸をフィレンツェの姉妹都市京都市京セラ美術館で開催中

2024.09.12 ｜沢田眉香子

地元民も知らない！京都・祇園最後のエクスクルーシヴゾーン「新門前通」｜緊張した時が価値をつくる静かなヴィンテージの聖地

2024.08.15 ｜沢田眉香子

もはやアイドル！フォロワーが行列する「うつわ作家」の作品が集う京都のブティック｜世界から注目される日本の生活文化「うつわ」小史

2024.07.11 ｜沢田眉香子

もう“雑草“とは言わせないミシュランシェフや五つ星ホテルも注目する京都の「野草」料理とは？｜私たちの足元にあるガストロノミー

2024.05.13 ｜沢田眉香子

京都の旅の裏技究極の混雑回避は「名庭ステイ」だ｜庭園は千年の歴史が育んだ京都が誇る贅沢を極めた文化コンテンツ

2024.04.24 ｜沢田眉香子

世界遺産、非公開寺院、安藤忠雄の初期作品も KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭2024はユニークヴェニューが見どころ｜ラグジュアリーブランドがスポンサーにつくのも日本では珍しいアートの祭典

2024.03.22 ｜沢田眉香子

納豆もある！美食のラスト・フロンティア知られざる「アフリカ」の味覚｜うま味は日本食の専売特許じゃない！米も美味なる食文化

2024.02.10 ｜沢田眉香子

その姿、技、工芸品のごとし！江戸前以前の伝統が生き続ける京寿司の世界｜「名工」が生み出す「にぎらない」寿司の流儀

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