※本コンテンツは、2022年10月24日(火)に配信したJBpress/JDIR主催「第3回 経営企画イノベーション」のパネルディスカッション「持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現へ~コーポレートガバナンス改革と企業の主体性~」のアーカイブ配信です(役職等は講演時点のもの)

 経営環境が目まぐるしく変化する昨今、企業には持続的な成長と中長期的な企業価値向上の実現が求められています。そういった「成長戦略」の一環として位置付けられているのがコーポレートガバナンス改革であり、その動きが本格化して約10年が経過しました。

 これまで、ガイドラインの設定や改訂、実務指針の提示など、形式から実質への取り組みが進められ、その効果を評価する声も出てきました。しかしその一方で、提示されるさまざまなルールの対応に奔走し、形式的な順守にとどまっている企業も少なくないのではないでしょうか。

 本動画では、IHI取締役常務執行役員人事部長の瀬尾明洋氏、経済産業省産業組織課・課長の安藤元太氏、ボストン コンサルティング グループのパートナー&アソシエイト・ディレクターの日置圭介氏の3人がコーポレートガバナンス改革について、ディスカッションを展開します。

 議論は議論は大いに盛り上がり、その内容は2022年7月に改訂された「コーポレートガバナンス・システムに関する実務指針(CGSガイドライン)」のポイントからコーポレートガバナンス改革の在り方、改革を実現するための要点、さらには改革に求められる企業の主体性まで及んでいます。

 三者三様の立場から見たコーポレートガバナンス改革の「本質」とはどのようなものなのでしょうか。自由闊達(かったつ)な雰囲気の中で交わされる議論は、コーポレートガバナンス改革の原点に立ち返るきっかけとなり、今後の方向性を見つめ直す機会を与えてくれることでしょう。