『べらぼう』蔦屋重三郎が世に送り出した歌麿の美人画、写楽の役者絵…海外でも愛される名品を一挙公開
特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」会場写真
(画像1/7)
特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」会場写真 ドラマで実際に使われた吉原大門を設置
(画像2/7)
『箱入娘面屋人魚』 山東京伝作 寛政3年(1791)正月 東京国立博物館蔵 通期展示 ※会期中、頁替えを行います
(画像3/7)
『青楼美人合姿鏡』 北尾重政・勝川春章画 安永5年(1776)正月 東京国立博物館蔵 通期展示 ※会期中、頁替えを行います
(画像4/7)
「婦女人相十品 ポッピンを吹く娘」 喜多川歌麿筆 寛政4~5年(1792~93)頃 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
(画像5/7)
重要文化財「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」東洲斎写楽筆 寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵 前期展示:4/22~5/18
(画像6/7)
重要文化財「市川鰕蔵の竹村定之進」東洲斎写楽筆 寛政6年(1794) 東京国立博物館蔵 後期展示:5/20~6/15
(画像7/7)
『べらぼう』蔦屋重三郎が世に送り出した歌麿の美人画、写楽の役者絵…海外でも愛される名品を一挙公開
この写真の記事を読む
次の記事へ
若き日の北斎の才能を見出した蔦屋重三郎、『べらぼう』の世界がさらにわかる、板元の仕事と浮世絵師との関係
関連記事
若き日の北斎の才能を見出した蔦屋重三郎、『べらぼう』の世界がさらにわかる、板元の仕事と浮世絵師との関係 世界的支持を集める現代美術家・松山智一、ポップで鮮やかな作品に見る“サンプリング”と現代の社会問題 前川國男設計の名建築が「霞会館記念学習院ミュージアム」として甦る…皇族・華族ゆかりの品々を公開 伊藤若冲・国宝《動植綵絵》から“花感”あふれる4幅、百花ひらく麗らかな春を日本美術の名品とともに ヒルマ・アフ・クリントは抽象画のパイオニアなのか?時代に埋もれていた女性画家の世界を驚愕させた才能の全貌 伊藤若冲の「黒一色の絵」色彩がないからこそ際立つ神秘的な美しさ、洗練されたデザインを堪能する 90歳まで新しい表現へ挑戦し続けた芸術家・ミロ、同世代のピカソとの深い絆、激動の時代を映す試行錯誤の画業 記憶に刻まれる一生モノの名画、コターン《マルメロ、キャベツ、メロンとキュウリのある静物》の初来日を見逃すな 赤線地域で生きる街娼や捨てられた子供たち…生まれ変わった横浜美術館、記念展で伝えられる「ヨコハマ」の真実

本日の新着

一覧
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
【原油ウォッチ】ウクライナの水上ドローンがロシアのタンカー攻撃、それでも「供給過剰」懸念で価格急落は近い?
藤 和彦
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。