26兆円超の経済価値を支える“花と昆虫”、ミツバチだけにとどまらない意外な主役たち ハルジオンの花とモモブトチビハナアブ(写真:筆者) (画像1/13) ハルジオンの花とアカガネコハナバチ(写真:筆者) (画像2/13) ハルジオンの花とモモブトチビハナアブ(写真:筆者) (画像3/13) ハルジオンの花とセイヨウミツバチ(写真:筆者) (画像4/13) ハルジオンの花とコアオハナムグリ(写真:筆者) (画像5/13) ハルジオンの花とシロスジカタコハナバチ(写真:筆者) (画像6/13) ハハコグサの花に来たハナバチの一種(写真:筆者) (画像7/13) 昆虫と花の関係性を線で結んだ図(出典:岸茂樹・長瀬博彦(2015) 東京大学弥生構内の膜翅目有剣類. つねきばち 26:14–30.) (画像8/13) 昆虫が訪れた花の種数の頻度分布(上)と花を訪れた昆虫の種数の頻度分布(下)。上の図では、訪れた花(の種数)が少ない昆虫が多く(左側)、多くの花を訪れる社交的な昆虫は少ない(右側)。下の図では訪れた昆虫が少ない花が多く(左側)、多くの昆虫が訪れる人気の花は少ない(右側)。(出典:岸茂樹・長瀬博彦(2015) 東京大学弥生構内の膜翅目有剣類. つねきばち 26:14–30.)) (画像9/13) 昆虫と花の組み合わせとその頻度をプロットした図(出典:岸茂樹・長瀬博彦 (2015) 東京大学弥生構内の膜翅目有剣類. つねきばち 26:14–30.) (画像10/13) 花の種類と昆虫の種類の有無を点で表現した図(出典:岸茂樹・長瀬博彦 (2015) 東京大学弥生構内の膜翅目有剣類. つねきばち 26:14–30.) (画像11/13) 花や昆虫が絶滅した場合に、それぞれ昆虫と花に与える影響を示した図。(出典:岸茂樹・長瀬博彦 (2015) 東京大学弥生構内の膜翅目有剣類. つねきばち 26:14–30.) (画像12/13) 岸茂樹氏の近影 (画像13/13) 26兆円超の経済価値を支える“花と昆虫”、ミツバチだけにとどまらない意外な主役たち この写真の記事を読む